リード125 通勤仕様への道 グリップヒーター①
通勤に必要な物と言えば、どこの誰がなんと言おうとグリップヒーターっしょ
もう暖かいからいらないんじゃと心の声が聞こえるが、付けたい!ただ単純に分解してみたいとの好奇心でいざ実行!
まづはこいつを外します
外し方は他の人の有益なブログやらを参考に
新型はメッキの裏にネジ隠れてますから注意が必要
そしてこいつを度胸一発、バキバキ外すとリード125 さんの内部のデリケートな部分にたどり着く
グリップヒーターの配線はヘッドライト下にサービスカプラとやらがあるらしいが見当たらない、タバコふかしながらうすらぼんやり眺めてて発見、黒テープでグルグルグルグル養生されてたんですな
ここまで開けたついでにバッテリーの充電用のケーブルもバッテリー端子につなぎ、小物入れから充電出来るようにした
5ミリの穴あけて、予定では、これまたネットで調べたグロメットとやらをはめ込むつもりだったけどめんどくさいからパス
こんなもんですB型って
いよいよ真打のグリップヒーターの配線
しっちゃかめっちゃかになってるようですが、大丈夫!なんとかグルグルして上手いことにした、画像は無いが上手い事いった
そして一番の難所だったグリップの先端のウェイト外しにかかった、、、
まわんねー、動く気配ねー、ホームセンターで1番高いショックドライバーとやらを購入、どうやらおしり部分を叩くと微妙に回転するらしい、ガンッとガンッと左側はなんとか外れたが右側(アクセル側)はなんともならん、二人いれば!車体やらドライバー本体やらを持ってくれれるのに、もう一人居ないとなんともならないガン!ガン!ドライバーを反時計回りに力入れ右手でハンマー!ガン!がん!ガン!
これ無理!一人じゃ無理、ガン!ガン!
少し舐めかけてきた、ヤバイ
折れかかってきた、ココロが、ヤバイ
続く